自慢になりませんが私、料理はそれほど得意ではありません。そのくせ、美味しいもの、安全なものを食べたいという思いは抱えています。で、行きつくところが、家カフェなわけです。

地元は、美味しいもの満載です

本日は、山のハム工房 ゴーバル(恵那市)のショルダーベーコンアップルマスタード、そして、いぶし工房(多治見市滝呂町)のこだわりのいぶしチーズでサンドイッチを作ることにしました。

ふふ。これだけ役者がそろっていれば、怖いものはありません。美味しいものが出来るのは、明らかですからね。

ではスタート。こちらが、山のハム工房 ゴーバルショルダーベーコン

GOBARのショルダーベーコン

山のハム工房 ゴーバル(恵那市)は、豚を育てて加工までを一貫して行っている工房です。そのショルダーベーコン。これ、一度食べると他が食べられなくなる美味しさです。なので大事に、いただきます。

GOBARのショルダーベーコン

スライスしたショルダーベーコンをフライパンで焼きます。油がジワジワ…。ベーコンが焼ける香りで食欲全開です。

GOBARのショルダーベーコン

並行してパンをトーストし、バターをぬっておきます。

サンドイッチ作り

その次に、アップルマスタードをぬりぬり。

GOBARのアップルマスタードをぬる

このアップルマスタードも、山のハム工房 ゴーバルの製品です。

GOBARのアップルマスタード

これ、好きでしてね。このアップルマスタードがあるだけで、サンドイッチが超絶的に美味しくなります。

GOBARのアップルマスタード

そして、先ほど焼いたベーコンをのせます。

GOBARのショルダーベーコンをのせる

その上に、白菜を数枚。白菜って、火を通すイメージが強いですが、生でもいけます。

サンドイッチ作り

さらに、水菜を盛ります。

サンドイッチ作り

その上に、いぶし工房(多治見市滝呂町)の、こだわりのいぶしチーズをスライスしてON。

サンドイッチ作り

これが、こだわりのいぶしチーズ。燻製の香りがたまらないです。そして味も濃厚。薄くスライスしても存在感がバッチリあります。

こだわりのいぶしチーズ

で、さらに、白菜をのせます。

サンドイッチ作り

そして、パンで蓋をします。

サンドイッチの出来上がり

ちなみに、トッピングする順番は素人判断です。主張の強いもの同志をくっつけないよう、野菜を間に入れて、そんな域で順番を決めています。あるいは、マヨネーズやソースを使っていれば、それが素材との接着剤の役割になりますね。

はい、出来上がり。ギュッと押して馴染ませて、大きな口でいただきます。

サンドイッチ作り

う、美味い!!
というわけで、素材の美味しさに大いにに助けられ、美味しいものを頂いています。

山のハム工房 ゴーバル(恵那市)
こだわりのいぶしチーズ作り いぶし工房(多治見市滝呂町)

※掲載の内容は、投稿時のものです。

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