亀屋(多治見市高根町)の梅どらやき食べました

どらやき、令和バージョン

今回は、頂き物をもってしての報告です。先日、亀屋(多治見市高根町)の梅どらやきをいただいたのです。なので急きょ、おやつの時間を設けました。

包装が紅白梅、そして令和のシールがついて、晴々しいです。手土産として選ぶのに好ましいデザインですね。

早速、どらやきを取り出します。見たところ、少しばかりいびつではありますが、どらやきそのまんま。でも、すぐにわかりました、少しばかりいびつな形だったそのわけが…。

ジャンッ。白あんの真ん中に、梅の実が丸ごと1個入っているのです。

確かに、包装の裏を見ますと、「梅の種にご注意を…」の文字が。

梅の実とくれば、種が入っていると連想すればいいのですが、食べる時少し気を付けたほうがいいでしょう。また、手土産の場合は贈る際、気遣う一言を伝えるといいかと思います。

色合いも爽やか、今の季節にピッタリなお菓子です。

亀屋は、50年以上地元に愛され続けてきた御菓子所。季節の和菓子がそろっていますよ。

JR太多線根本駅からも徒歩圏内。旧248号線沿いを可児方面に進むと左サイド、大原川沿いにあります。

亀屋
住所：多治見市高根町4-9
営業時間：8:00～19:00
電話：0572-27-2583
水曜定休、第3木曜定休
※掲載した内容は、投稿時のものです。最新の情報はお店で確認くださいね。