中の湯温泉旅館の外湯、洞窟風呂「卜伝の湯(ぼくでんのゆ)

週末を利用して上高地へ行った話、のつづきです。

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新緑を満喫。上高地(長野県松本市)を散策しました

上高地(長野県松本市)

上高地に行く際はいつも、坂巻温泉旅館を利用させていただいています。でも、2018年5月現在、お風呂の改装工事で、旅館は閉館中。

そこで今回は、中の湯温泉旅館を利用させていただきました。

中の湯温泉旅館(長野県松本市)

岐阜県高山市から上高地へ向かう際、安房トンネルを通過しますね。トンネルを出てすぐの左の道を入った先が中の湯温泉旅館です。とはいえ、旅館までの道はヘアピンカーブを7曲がりして登って、ようやく辿り着く位置。

「ま、まだ着かないのぉ…」と言いながら、目の前に次々現れるヘアピンカーブを上りつめて、到着した時の達成感というか疲労感たるや、山の如く…です。けれどその分、宿のロビーからの眺めは最高でした。

中の湯温泉旅館(長野県松本市)

ところで、中の湯温泉旅館の裏手には、焼岳登山入口があるのですね。焼岳登山道 中の湯ルートのようです。その先を、憧憬の念でもって見つめている私をご想像ください。

焼岳登山入口

さて、話を戻します。

中の湯温泉旅館には、外湯として卜伝の湯(ぼくでんのゆ)があります。上高地へ向かう釜トンネル入り口すぐなので、ご存知の方も多いかと。私も、上高地に来る度に気になっていましたが場所柄、これまで入るには至りませんでした。

卜伝の湯(ぼくでんのゆ)

それが今回、中の湯温泉旅館に宿泊したので、予約して入ってきました。

卜伝の湯(ぼくでんのゆ)

朝7:00~の予約で、30分貸切。

自然にできた洞窟を改良して使っている洞窟風呂です。鉄分の多いお湯で、茶色をしていると聞いていましたが、この日は無色透明でした。自然のものなので、日によって色が変わるそうです。

卜伝の湯(ぼくでんのゆ)

階段を数段下りた先に温泉が。なんだか、暗くてこわい!? いえいえ。直線的なお風呂と違って野趣あふれた洞窟風呂を、大いに堪能しました。時間的には、30分あれば十分満足ですね。

中の湯温泉旅館の宿泊者は、16:00~17:00、翌朝7:00~9:30は無料で利用可(完全予約制)です。送迎バスあり。

一般の日帰り利用は、30分貸切一人700円。釜トンネル入り口にある「中の湯売店」に問い合わせてください。(TEL:0263-95-2341)直接行って、予約が入っていなければすぐに入れるようです。なお、当日分のみ予約可、だそうです。

中の湯温泉旅館
長野県松本市安曇中の湯

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