陶芸家浅井万貴子さんの陶製ピアスをどう使いこなそうかな

耳たぶにボリュームがない私。なので、耳元で揺れるピアスや、コロンと存在感のあるピアスは、つけると気分があがります。

浅井万貴子さんが作った陶製ピアス

最近の、私のお気に入りピアスを紹介します。浅井万貴子さん作の陶製ピアスです。なんだか、金属質な色合いで、不思議な形。これ、ペアではないのです。他の作品も、それぞれに違う形で1点ものでした。

でも、そんなところが面白いな、と思ったわけです。だから、違う形を組み合わせて購入しようかな。あ、待てよ。手持ちのピアス1つと組み合わせて楽しむのも面白いな、なんて思い直して、1点だけ手に入れたのです。

色は、シルバーとゴールドを使っていて、褪せた感じが好みです。つけていて、重さは全く感じさせません。ピアス部分の素材が、金属アレルギー対応かどうかの表示はありませんでした。

では、この先は自己満足のファッションショーですよ。自前のピアスとの組み合わせを考えてみました。

バリ製のシルバーピアスとの組み合わせ。共に、シルバーとゴールドを使っているので相性がいいかと。

タイシルバーのフープピアスと合わせる。片方がぶら下がるから、動きが出るかと。

フランスで買ったおもちゃピアス。かけ離れたタイプがむしろ遊びになって楽しいかも。

パールのピアスと。完全に異素材の組み合わせだけれど、結構いけると思います。

ダイヤモンドの輝き…みたいな、ジルコニアピアスともいい感じ。

とまあ、遊び心で楽しみたいと思います。

私は、美濃焼スクエア（多治見市旭ヶ丘10-6-33）で購入しました。

陶製のアクセサリーと言えば、タイルで作ったピアス、イヤリングもあります。

タイルのピアス／イヤリングは、

などで、購入できますよ。