美味しい珈琲にスイーツ。そして、本がそろう場所
季節柄、美味しいマロンのタルトが食べたかったのです。
そして、何かとウロウロしているながせ商店街。その中ほどにあるヒラクビル1F、本屋のとなり 喫茶わに(多治見市本町)でその思い、叶えました。
ふふっ。これです、マロンのタルト。
パートシュクレが厚めで、サクサク。そしてフィリングは、マロン&クリーム三昧の贅沢仕様。うあぁ~、食べごたえ十分でした。
確か、珈琲はJikan ryoko(多治見市池田町)から仕入れていると、以前に聞きました。そりゃ、美味しいわけです。
コーヒーとパンの店 Jikan ryoko(多治見市池田町)、移転後のお店でコーヒーをいただきました
また、タルトが盛られた陶板や、珈琲カップにもこだわりとセンスが見られます。何しろ、陶器の町 多治見ですからね。要チェックです。
日本のタイル作家 17人展開催中
本屋のとなり 喫茶わに店内では、日本のタイル作家 17人展が開催中でした。
タイルって、お風呂場や水場における機能性を伴った装飾品というイメージ…、ですか?そんな概念を超えて表現された、楽しくも美しいタイル芸術の数々が見れましたよ。
日本のタイル作家 17人展は、2019年11月30日(土)まで開催です。
本屋のとなり 喫茶わに
岐阜県多治見市本町3-25 ヒラクビル1F
10:00~21:00
水曜休
※掲載の内容は、投稿時のものです。最新の情報は、確認くださいね。
スポンサーリンク