手土産に何を持参したらいい!?多治見でみつける手土産

突然だから出てこない!! 手土産、どうしよう

お子さんからご年配の方まで、気兼ねなくお土産に持参できるのが村瀬のたじみあられ。

多治見市内にある多くのスーパーの、おせんべいが並ぶ棚にもバラで置いてありますね。あるいは、スーパーのサービスカウンタ－近くには詰合せセットが置いてあるかと。（お店により、違いや有無があるかもしれません）

例えば、

が閉店です。
急にお土産が入り用になった際には、スーパーを利用するのが便利ですね。尚、各店とも営業時間やサービス内容が変わる可能性があります。最新の情報はご確認ください。

市内のお土産は、いくつもあります。それをまとめて見て選びたい、そう思うなら本町オリベストリート陶都創造館 1Fに入っている多治見市PRセンターに行ってみてはいかがでしょうか。

店内はお香でしょうか。いつもステキな香りがして空気がピンと清らかです。栗きんとんばかりでなく、その季節以外でも上品なお菓子がそろっています。目上の方への手土産にとても喜ばれますね。

お店は、バロー多治見店のすぐ近くです。

多治見市住吉町にある御菓子処松谷園。こちらのお店には、季節を問わず食べられる焼き栗きんとんがあります。焼き栗きんとんは、日持ちがするよう特殊製法で作られているので、1ヶ月以上日持ちするとのこと。

大人の手土産にはアルコール。それも地元、東濃の地（瑞浪市釜戸）で作られているクラフトビールなら話題性もありますね。

カマド・ブリュワリーは、JR釜戸駅から徒歩5分のところに工場があります。ただし、工場での販売は日にちが限定されています。

多治見市本町の玉木酒店にも置いてありますから、こちらが便利かと。尚、人気の品ですから売切れの時もあります。そのあたりは、了解しておく必要がありますね。

お酒のことなら玉木酒店（多治見市本町）に聞いています。地元のお酒と言えば、笠原の三千盛。でも、いろんな種類が出ています。それをちゃんと説明してくれる有難さっといったら、やっぱり地元の酒屋さんならではです。

基本中の基本、的なお土産をピックアップしてみました。当ブログには、お土産いろいろというカテゴリもあります。よかったら、そちらもチェックしてみてください。

この地域には、まだまだ美味しいお店が沢山あります。オススメがありましたら教えてください。
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