「東美濃」ナンバー、実現ならず
ちょうど、少し前に思っていたんです。
あれ、「東美濃」のご当地ナンバー導入はどうなったかなぁ?って…。
一時は、駅前にも登り旗が出ていたし、
町なかにも横断幕がありました。
当ブログで、ご当地ナンバーに関する記事を掲載したのは2018年4月でした。
車のご当地ナンバープレート「東美濃」ナンバーを実現させよう!!という動き
ちょうど時季を同じくして、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」がスタートしていて、これでもって「東美濃」を全国に認知してもらおうって意図がうかがえましたが…。
いかんせん、地元に暮らす私たちでさえ、突如湧いてでてきたような「東美濃」の名称には戸惑う域でした。熱い支持を得るのは難しかったようです。
2018年12月の中日新聞に、「(東美濃ナンバーは)断念」といった記事が出ていましたね。というわけでこの先も、多治見市民の私は「岐阜」ナンバーというわけです。
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