岐阜城を仰ぎみて、登りたくなった金華山

はるか昔、岐阜市内の高校に通っていました。夏の長良川の花火にも行きますし、比較的岐阜市内の地理は覚えているよと思いつつも、そのくせ金華山は登ったことがありませんで…。

とある朝、岐阜公園(岐阜市)を歩いていた時のこと。金華山の山頂にそびえる岐阜城を仰ぎみていたら、せっかくだから登ろうかな、なんて気分になりました。突然の決断とはいえ、歩きやすい服装に登山靴はあります。

金華山に登るにあたっての情報は、その場にいらっしゃる登山装備のおばさまへの声掛け。そして、看板です。ちなみに、自分が歳を重ねたよなぁ…と思うのは、他人への声がけが(案外)平気になったところ。社会経験を積んだ賜物、と理解したいです。

さて、登山道は急こう配の「馬の背登山道」と、初心者向けの「めい想の小路」。同じ道を往復するのも何ですから、登りは「馬の背登山道」、下りは「めい想の小路」のルートを取ることに。

金華山登山

金華山は、標高329m。普段、登っている多治見市内の高社山は416m。金華山高社山よりも87m低いです。そのくせ、「馬の背登山道」は、年配者や小さなお子さんはムリですといった看板があります。

岐阜城を目指して気軽に登れそうな地理と標高なのだけれどその実、「馬の背登山道」は急こう配ということでしょうか。昇ってみました。実際のところ、確かに急こう配でした。普段はかかない汗をかいて一生懸命登りましたとも。

金華山登山

確かに、看板をつけることに納得。とはいえ、登山道はしっかり整備されているので道に迷うことはありません。1.1kmを約40分で登り切りました。登った先にはこんな景色。

金華山登山

ロープウェイを利用して登る人や、登山ではなく岐阜城を目指す人もいるので、山頂は結構、賑わっています。その後、岐阜城へ入って下山。

金華山登山

下りは「めい想の小路」を行きました。こちらは2.3km、ゆるやかなこう配でサクサク下りていくことが出来ました。

今回、利用した登山道は「馬の背登山道」と「めい想の小路」。どちらも道は整備されていていました。岐阜公園からスタートする登山道のほかにも道はあり、全部で10ルートとか。別ルートも散策に来たくなります。

また、岐阜公園内・周辺には岐阜市歴史博物館、名和昆虫博物館、岐阜大仏等々の施設や見どころがあります。2020年2月現在、岐阜市歴史博物館2階では、麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館がオープンしてますね。長良川温泉の日帰り温泉、川原町歩きも含めて、半日・1日楽しめそうです。

金華山
岐阜県岐阜市

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