季刊誌 A2(あっつう)、創刊から1年経過

月日の経つのって、ほんと早いですね。

多治見まちづくり(株)が発行する季刊誌に、多治見まちなか情報誌 A2(あっつう)がありまして。その製作をお手伝いして早1年。現在、2回目の春号を手にとることが出来ますよ。

A2(あっつう)

2019年4月13日(土)・14日(日)には、たじみ陶器まつりをはじめとする各種春のイベントが執り行われます。A2(あっつう)には、その紹介も掲載されていますよ。今回の記事は、仕掛け人目線。仕掛け人の思いを知ることは、イベントの理解と興味と親近感につながりました。

また、ヒラクビルのイロイロがわかる「ヒラクビルマガジン」が折込まれています。ヒラクビルは、2019年3月に、ながせ商店街の旧ワタナベをリノベーションしてOPENしています。

pickup画像ながせ商店街、ヒラクビル(多治見市本町)がオモシロイことになってます

ながせ商店街のヒラクビル

ヒラクビルが出来るまでの奮闘話、喫茶わにの名前の由来とか、多治見を盛り上げようと働いている人たちの思いが伝わってきますよ。

A2(あっつう)2019/春号は、

  • 多治見市図書館
  • ヒラクビル(多治見市本町3-25)

等に置いてあります。勿論、FREE(無料)。見つけたら、手に取ってみてくださいね。

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