※お店は、2018年4月から多治見市池田町に移転しています。この記事は、移転前の情報です。

お店の前を車で通るたびに、「一度、行きたいわぁ」と思い続けていました。それが、コーヒーとパンの店 Jikan ryokoです。で、「今日こそは!!」と、訪れたわけです。

Jikan ryoko店主は、食パン好きだそうです

お店裏にある駐車場に車を停めて、進みました。わぁ、センスを感じるお店の外観です。

コーヒーとパンの店Jikan ryoko

お店に入ると、目の前にパンが並んでいました。それが、なんとも美しい!!

何も、派手なデコレーションのパンが並んでいる、という意味ではないのです。並んでいるのは、幾種類かの食パンであったりするのですが、それらがとっても美しいのです。

画像でお見せ出来ないのが非常に残念です。いや、いや、いや、これは実際にお店で見ていただくのが手っ取り早いかと。決して、パン好きの旺盛な食欲が、色眼鏡をかけたわけではないことを分かっていただけるはず。

そして、食パン好きな店主さんが、「黄金色に焼きあがったパンを取り出す瞬間の喜び」なんてものを想像して、ワクワクしてしまいました。

パンを購入しました

ところで、私はプレーンなパンを購入して、家でサンドイッチにしていただくのが好みです。なので、どうしたって、買ってしまうのがこんなタイプのパンたち。

ブラン・カール(320円)

コーヒーとパンの店Jikan ryokoのブラン・カール

酒粕食パン(440円)

コーヒーとパンの店Jikan ryokoの酒粕食パン

とはいえ、始めていただくパンは、スライスしてバタートーストでいただきます。まずはシンプルにパンの味を堪能したいのです。

というわけで、とある日の朝食のワンシーンです。酒粕食パンをスライスしてトースト。バターをぬっています。

コーヒーとパンの店Jikan ryokoの酒粕食パン

うわぁ~、待ちきれず、いただきます!!

コーヒーとパンの店Jikan ryokoの酒粕食パン

あ、確かに、酒粕食パンというとおり、酒粕の和らかな風味を感じます。う~ん、美味しい…!!。こうして、パンの味を堪能したその次は、サンドイッチにしていただくのが流れです。

それにしても、「もっと早くにお店を訪れていたらよかった…」そんなふうに思った私です。

もうじき、お店は引っ越し

ところで、現在の店舗(音羽町)での営業は、2018年2月いっぱい目安だそうです。そして、4月中に引っ越し先でスタートとのこと。

大丈夫。引っ越し先は、多治見市池田町だそうです。(距離的に、まだまだ近いです。)詳しくは、お店ブログをチェックです。

移転後の記事は、こちら(↓)です。

pickup画像

コーヒーとパンの店 Jikan ryoko(多治見市池田町)、移転後のお店でコーヒーをいただきました

Jikan ryoko店内

コーヒーとパンの店 Jikan ryoko
※音羽町のお店での営業は、2018年2月いっぱいまでです。お店は、2018年4月より多治見市池田町に移転しています。詳細は、お店ブログをチェックしてくださいね。掲載した内容は、投稿時のものです。

コーヒーとパンの店Jikan ryoko

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