お正月休みもそろそろ終わり…。今年は私、年末年始を多治見市内で過ごしていました。で、気になったのが、毎日のように救急車のサイレンを聞いていました。多いときは1日に3~4回。
消防署や病院の方からすれば、救急車はそれこそ毎日稼働していますよ、とおっしゃるかもしれませんが。あるいは、ハレの日だからこそ、救急車の音に敏感になっているのかもしれませんが。それにしても多かったような…。
どうぞ皆様、ムリのないよう、お過ごしください。
ちょっとディープな、まちなか情報誌 A2(あっつう)
さてさて。毎度、遅まきながらの報告です。現在、まちなかではA2(あっつう) 2019年冬号が出ております。
A2(あっつう)とは、多治見をこよなく愛するあっつう面々が手掛ける季刊誌(無料)。毎回、ちょっとディープな多治見のあっつう情報が掲載されています。実は、私もコラム「逸品紹介」を書かせていただいてまして…。
今回、私が紹介しているのは、ガラス工房Tutti(トゥッティ)。ガラス工芸作家の長谷川さんが、サンドブラスト加工で世界にひとつだけのガラス器を制作しています。
プレゼントや記念の品、あるいはお店で使うオリジナルな器を作ってもらえる、そんなガラス工房Tutti(トゥッティ)をお伝えしたくて紹介しました。詳しくは、「逸品紹介」記事で。
A2(あっつう) 2019年冬号、見つけた際には是非、手に取ってみてください。
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